MySQL データベース バックアップ・リストア手順(Docker利用)
前提条件¶
- 本手順はユーザマニュアルのインストール手順でDockerに構築したプリザンターのデータベース(Implem.Pleasanter)を対象としています。
- Linuxに直接インストールしたMySQLのデータベース バックアップ・リストア手順は「FAQ:MySQL データベース バックアップ・リストア手順」を参照してください。
概要¶
バックアップを取得した環境と同じ環境にリストアを行う場合は以下の通りです。本手順では、ダンプファイルをコンテナ外でも保存・利用できるように、ホスト側のフォルダにもダンプファイルを出力します。
操作手順¶
- バックアップ
- リストア
1. バックアップ¶
-
以下コマンドを実行し、DBのコンテナを停止します。
-
compose.yamlにバックアップファイルを出力するフォルダおよびボリュームの情報を追記します。この手順では /backup ディレクトリ配下に取得します。
-
バックアップファイルを取得するホスト側のフォルダを作成します。
-
以下コマンドを実行し、ボリュームに/backupディレクトリを追加して再作成・再起動します。
-
以下コマンドを実行し、DBのコンテナ内に入ります。
-
コマンドを実行しバックアップファイルを取得します。
-
以下コマンドを実行し、コンテナのディレクトリにバックアップファイルが作成されたことを確認します。
-
ホストのフォルダにバックアップファイルが作成されたことを確認します。
-
DBのコンテナから退出します。
2. リストア¶
-
以下コマンドを実行し、プリザンターのコンテナのみ停止します。
-
以下コマンドを実行し、DBのコンテナ内に入ります。
-
リストア後切り戻せるように、上記バックアップ手順と同様のコマンドでバックアップを取得します。
-
MySQLのrootアカウントでデータベースにログインします。
-
SQLでデータベース(Implem.Pleasanter)を削除、再作成を行い、データベースからログアウトします。
-
リストアのコマンドを実行します。この手順では /backup ディレクトリ配下のバックアップファイルでデータベースを復元します。
-
DBのコンテナから退出します。
-
プリザンターのコンテナを再起動します。


