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多要素認証とパスキー認証を同時に設定した場合でのパラメータ設定について教えてください

回答

多要素認証とパスキー認証を同時に設定する場合は、設定ファイルAuthentication.jsonのパラメータUserVerificationRequirement(バージョン1.5.3.0で追加)を設定してください(パラメータの詳細はパスキー認証を参照)。プリザンターの再起動後、以下の挙動となります。

パラメータの設定値ごとの挙動をまとめた図


概要

(TOTPまたはメールによる)二段階認証とパスキー認証を同時に設定するには、プリザンター1.5.3.0で追加されたAuthentication.jsonのパラメータ「UserVerificationRequirement」を設定します。

設定例は以下の通りです。

Authentication.json(パスキー認証の設定箇所を抜粋)
{
    "PasskeyParameters": {
        "Enabled": true,
        "ServerName": "Pleasanter",
        "ServerDomain": "example.com",
        "Origins": [
            "https://example.com",
            "https://example.com:443"
        ],
        "UserVerificationRequirement": "Preferred"
    }
}

二段階認証とパスキー認証の両方が有効な環境では、以下の挙動となります。

  1. 「パスキーでログイン」した場合、二段階認証画面は表示されません。
  2. 「ログインID」と「パスワード」でログインした場合、二段階認証画面が表示されます。

前提条件

  1. プリザンター1.5.3.0以降を使用してください。
  2. 各認証方式が正しく設定されている必要があります。各認証機能の設定手順は、それぞれのマニュアルを参照してください。
機能 パラメータファイル 参照マニュアル
パスキー認証 Authentication.json パスキー認証
メールによる二段階認証 Security.json メールによる二段階認証を有効にする
TOTPによる二段階認証 Security.json TOTPによる二段階認証を有効にする

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