開発者向け機能:サーバスクリプト
概要¶
「サーバスクリプト」を使用するとサーバサイドでJavaScriptを実行し、条件分岐、計算、文字列処理、レコードの操作、メールやチャットへの通知、動的なアクセス制御等を行うことが可能です。JavaScriptの実行エンジンはMicrosoft社のClearScriptを使用しています。
制限事項¶
- 外部のスクリプトを読み込む事はできません。
- ローカルディスク等、ローカルリソースにアクセスする事はできません。
- サーバスクリプト内のDateTimeの値はUTCに変換されます。
サーバスクリプトの権限に関する注意事項¶
- サーバスクリプトはログインユーザの権限で実行されます。実行にあたり特定のユーザやシステム管理者の権限が必要な場合、そのユーザのAPIキーを指定する必要があります。
スクリプトとサーバスクリプトの違い¶
スクリプトはブラウザ上で動作するJavaScriptを記述することで画面上のデータの加工を行えますが、APIによるデータ更新やインポートを行う際のデータの加工が行えません。「サーバスクリプト」ではサーバ上のレコードのモデルに対してJavaScriptによる入出力が行えるため、APIやインポートを行う際にもデータの加工などが行えます。
部品化機能¶
「サーバスクリプト」は、共通コードを部品化するコードの共有機能や、拡張サーバスクリプトのインクルード機能を備えています。
デバッグ¶
Visual Studio Codeを使用して「サーバスクリプト」のデバッグを行うことができます。
操作手順¶
テーブルの管理:サーバスクリプトを参照してください。
