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フィルタ、ソート、表示フォーマット

概要

選択肢一覧をJSON形式で記述することで、カスタマイズされた選択肢一覧を使用できます。

制限事項

必要な権限

サイトの管理権限

操作手順

  1. ナビゲーションメニューの「管理」をクリックしてください。
  2. 「テーブルの管理」をクリックしてください。
  3. 「エディタ」タブをクリックしてください。
  4. 「エディタの設定」で次のいずれかの項目を選択し、「詳細設定」を開いてください。
  5. 「選択肢一覧」にJSON形式で選択肢の表示方法を記述してください。

組織、グループ、ユーザの場合

項目名 説明
TableName Depts、Groups、Usersを指定することで組織、グループ、ユーザを選択肢に表示します。
MembersOnly Depts、Groups、Users指定時に使用。アクセス権を付与されている組織、グループ、ユーザのみ表示します。
SearchFormat 検索機能を使うを有効化した際の表示フォーマットを指定します。
View: ColumnFilterHash JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は定数で指定することができます。
View: ColumnFilterExpressions JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は変数で指定することができます。
View: ColumnSorterHash JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でソートして表示します。

分類項目の詳細設定の「選択肢一覧」にJSONを記述する欄

設定例

ユーザテーブルから「名前 - 組織」の形式、組織、名前の昇順でリストを表示
[
    {
        "TableName": "Users",
        "MembersOnly": true,
        "SearchFormat": "[Name] - [Dept]",
        "View": {
            "ColumnSorterHash": {
                "DeptCode": "asc",
                "Name": "asc"
            }
        }
    }
]
ユーザテーブルから「名前 - メールアドレス」の形式、名前の昇順でリストを表示
[
    {
        "TableName": "Users",
        "SearchFormat": "[Name] - [MailAddresses]",
        "View": {
            "ColumnSorterHash": {
                "Name": "asc"
            }
        }
    }
]
ユーザテーブルから指定した組織コードに属するユーザを抽出して表示
[
    {
        "TableName": "Users",
        "MembersOnly": false,
        "SearchFormat": "[Name] - [Dept]",
        "View": {
            "ColumnFilterHash": {
                "DeptCode":"[\"200600\",\"200610\",\"200620\"]"
            },
            "ColumnFilterSearchTypes":{
                "DeptCode": "ExactMatchMultiple"
            }
        }
    }
]
検索ダイアログでの表示例

SearchFormatで指定したフォーマット"[Name] - [Dept]"で表示されます。

「[Name] - [Dept]」の形式で選択肢が表示された検索ダイアログ

ユーザテーブルから指定したグループIDに属するユーザを抽出して表示
[
    {
        "TableName": "Users",
        "View": {
            "ColumnFilterHash": {
                "Groups": "[1,2]"
            }
        }
    }
]

テーブルへのリンクの場合

項目名 説明
SiteId リンク先のテーブルのサイトIDを指定します。
Priority リンク機能を使用して、リンクテーブルの表示順序を制御できます。
NoAddButton リンクしたアイテムの作成ボタンを非表示にする場合、trueを指定します。この項目は省略可能です。
NotReturnParentRecord リンクしたアイテムの作成ボタンで子レコードを作成後、作成したレコードの編集画面に留まるようにしたい場合に、trueを指定します。この項目は省略可能です。
SearchFormat 検索機能を使うを有効化した際の表示フォーマットを指定します。この項目は省略可能です。
View: ColumnFilterHash JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は定数で指定することができます。この項目は省略可能です。
View: ColumnFilterExpressions JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は変数で指定することができます。この項目は省略可能です。
View: ColumnSorterHash JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でソートして表示します。この項目は省略可能です。
Lookups ルックアップ機能を使用して項目を転記します。この項目は省略可能です。

設定例

下記の例では、サイトID:12345のテーブルでチェックAがオンになっているレコードで、タイトルの昇順でリストを表示します。値を選択すると、リンク先の分類Aを分類Bに転記し、リンク先の分類Bを分類Cに転記します。

選択肢一覧
[
    {
        "SiteId": 12345,
        "NoAddButton": false,
        "View": {
            "ColumnFilterHash": {
                "CheckA": true
            },
            "ColumnSorterHash": {
                "Title": "asc"
            }
        },
        "Lookups": [
            {
                "From": "ClassA",
                "To": "ClassB",
                "Type": 0
            },
            {
                "From": "ClassB",
                "To": "ClassC",
                "Type": 0
            }
        ]
    }
]

選択肢に自分及び自分の組織を含めない場合

選択肢一覧のJSONにExcludeMeを指定することで選択肢に自分及び自分の組織を含めないことが可能です。

Tip

プロセスボタンを用いた承認のワークフローなどで、ログインユーザ自身を承認者として選択させたくない場合などに利用してください。

選択肢一覧
1
2
3
4
5
6
[
    {
        "TableName": "Users",
        "ExcludeMe": true
    }
]

注意事項

ColumnFilterExpressionsの指定方法

選択肢一覧を他の項目の値で絞り込むColumnFilterExpressionsの指定方法は、以下のマニュアルを参照してください。

テーブルの管理:エディタ:項目の詳細設定:選択肢一覧:フィルタ(選択肢一覧を他の項目の値で絞り込む)

対応バージョン

対応バージョン 内容
1.4.10.0以降 テーブルへのリンクの場合の設定項目にNotReturnParentRecordを追加

関連情報