フィルタ、ソート、表示フォーマット
概要¶
選択肢一覧をJSON形式で記述することで、カスタマイズされた選択肢一覧を使用できます。
制限事項¶
必要な権限¶
操作手順¶
- ナビゲーションメニューの「管理」をクリックしてください。
- 「テーブルの管理」をクリックしてください。
- 「エディタ」タブをクリックしてください。
- 「エディタの設定」で次のいずれかの項目を選択し、「詳細設定」を開いてください。
- 「選択肢一覧」にJSON形式で選択肢の表示方法を記述してください。
組織、グループ、ユーザの場合¶
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| TableName | Depts、Groups、Usersを指定することで組織、グループ、ユーザを選択肢に表示します。 |
| MembersOnly | Depts、Groups、Users指定時に使用。アクセス権を付与されている組織、グループ、ユーザのみ表示します。 |
| SearchFormat | 検索機能を使うを有効化した際の表示フォーマットを指定します。 |
| View: ColumnFilterHash | JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は定数で指定することができます。 |
| View: ColumnFilterExpressions | JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は変数で指定することができます。 |
| View: ColumnSorterHash | JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でソートして表示します。 |
設定例¶
| ユーザテーブルから「名前 - 組織」の形式、組織、名前の昇順でリストを表示 | |
|---|---|
| ユーザテーブルから「名前 - メールアドレス」の形式、名前の昇順でリストを表示 | |
|---|---|
| ユーザテーブルから指定した組織コードに属するユーザを抽出して表示 | |
|---|---|
| ユーザテーブルから指定したグループIDに属するユーザを抽出して表示 | |
|---|---|
テーブルへのリンクの場合¶
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| SiteId | リンク先のテーブルのサイトIDを指定します。 |
| Priority | リンク機能を使用して、リンクテーブルの表示順序を制御できます。 |
| NoAddButton | リンクしたアイテムの作成ボタンを非表示にする場合、trueを指定します。この項目は省略可能です。 |
| NotReturnParentRecord | リンクしたアイテムの作成ボタンで子レコードを作成後、作成したレコードの編集画面に留まるようにしたい場合に、trueを指定します。この項目は省略可能です。 |
| SearchFormat | 検索機能を使うを有効化した際の表示フォーマットを指定します。この項目は省略可能です。 |
| View: ColumnFilterHash | JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は定数で指定することができます。この項目は省略可能です。 |
| View: ColumnFilterExpressions | JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でフィルタして表示します。フィルタする値は変数で指定することができます。この項目は省略可能です。 |
| View: ColumnSorterHash | JSONデータレイアウト:Viewを使用して選択肢を特定の項目でソートして表示します。この項目は省略可能です。 |
| Lookups | ルックアップ機能を使用して項目を転記します。この項目は省略可能です。 |
設定例¶
下記の例では、サイトID:12345のテーブルでチェックAがオンになっているレコードで、タイトルの昇順でリストを表示します。値を選択すると、リンク先の分類Aを分類Bに転記し、リンク先の分類Bを分類Cに転記します。
| 選択肢一覧 | |
|---|---|
選択肢に自分及び自分の組織を含めない場合¶
選択肢一覧のJSONにExcludeMeを指定することで選択肢に自分及び自分の組織を含めないことが可能です。
Tip
プロセスボタンを用いた承認のワークフローなどで、ログインユーザ自身を承認者として選択させたくない場合などに利用してください。
注意事項
-
「エディタの設定」の既定値に
[[Self]]を指定した場合は、自分及び自分の組織が設定されます。原則として"ExcludeMe": trueを指定しないようにしてください。 -
ログインユーザ/所属組織設定ボタンは「スタイル」の設定
display: none;などにより非表示としてください。
ColumnFilterExpressionsの指定方法¶
選択肢一覧を他の項目の値で絞り込むColumnFilterExpressionsの指定方法は、以下のマニュアルを参照してください。
テーブルの管理:エディタ:項目の詳細設定:選択肢一覧:フィルタ(選択肢一覧を他の項目の値で絞り込む)
対応バージョン¶
| 対応バージョン | 内容 |
|---|---|
| 1.4.10.0以降 | テーブルへのリンクの場合の設定項目にNotReturnParentRecordを追加 |


![「[Name] - [Dept]」の形式で選択肢が表示された検索ダイアログ](https://pleasanter.org/files/images/ja/managers-guide/manage-table/editor/editor-settings/advanced-settings/general/option-list/assets/226b05f2ba4a425da02146a81432d97f.png)