ライセンス更新手順
概要¶
年間サポートサービスの契約更新を行いEnterprise Editionの利用期限を延長された場合は、本手順にそってライセンスファイルを更新してください。
制限事項¶
- ライセンスファイルの期限が過ぎると以下の動作となります。
- ライセンスがAGPL(GNU AFFERO GENERAL PUBLIC LICENSE)に戻ります。
- 項目拡張していた場合、拡張した項目が非表示となります。ただしデータベース上のデータは保存済みのままです。
- ユーザ登録数の上限が解除されます。
- Pleasanter Extensions(Development Tools、Operations Tools)が利用不可となります。
前提条件¶
- 本手順はプリザンターをEnterprise Editionにアップグレードしていることを前提とします。
操作手順¶
- ライセンスファイルの格納
- アップグレードの確認
- 項目拡張作業
操作手順¶
1. ライセンスファイルの格納¶
- プリザンターを停止します。
- Windows環境
- インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャを開きます。
- 左ペインより、サイト-「Default Web Site」を選択して、右ペインの「停止」をクリックします。
- Linux環境
- 以下コマンドを実行します。
- 以下コマンドを実行します。
-
Azure App Service環境
- App Serviceを開き「停止」をクリックします。
-
ライセンスパックに含まれる「Implem.License.dll」をご利用中の環境に応じて以下フォルダにそれぞれ上書きコピーしてください。
- Windows環境
- C:\web\pleasanter\Implem.Pleasanter
- C:\web\pleasanter\Implem.CodeDefiner
- Linux環境
- /web/pleasanter/Implem.Pleasanter
- /web/pleasanter/Implem.CodeDefiner
- Azure App Service環境
- C:\home\site\wwwroot\
- C:\home\site\CodeDefiner
上記パスは弊社オンラインマニュアルの手順に従ってインストールした場合のものになります。ご利用中の環境に応じて適宜読み替えてください。
2. アップグレードの確認¶
- プリザンターを起動します。
- Windows環境
- インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャを開きます。
- 左ペインより、サイト-「Default Web Site」を選択して、右ペインの「開始」をクリックします。
- Linux環境
- 以下コマンドを実行します。
- 以下コマンドを実行します。
-
Azure App Service環境
- App Serviceを開き「開始」をクリックします。
-
プリザンターにログインし、ナビゲーションメニューの「ヘルプ」-「バージョン」より以下を確認してください。
- ライセンスが「商用ライセンス」となっていること
- ライセンス期限が正しいこと(2月末までのライセンスの場合、3/1と表示されます)
- 使用者が正しいこと
3. 項目拡張作業¶
Community Editionでは分類項目、数値項目、日付項目、説明項目、チェック項目、添付ファイル項目の各項種別毎に26個、計156項目が利用できますが、Enterprise Editionでは項目を拡張することができます。
| DB | Enterprise Editionで利用できる項目の上限 | 備考 |
|---|---|---|
| SQL Server | 6つの項目種別の合計で最大900個まで | |
| PostgreSQL | 6つの項目種別の合計で最大900個まで | |
| MySQL | 6つの項目種別の合計で最大256個まで | MySQLはver1.4.9.0以降のプリザンターで使用できます。 |
ライセンス更新と合わせて項目拡張の増減を行う場合は項目拡張の手順に沿って作業を行ってください。
