カスタムアプリ
概要¶
「カスタムアプリ」は、プリザンターで頻繁に利用する、複数のフォルダやテーブルで構成された業務アプリの雛形をテンプレートとして登録し、簡単に再利用できます。リンク構造をもったテーブル群のほか、サマリやルックアップなどの設定をあらかじめ含んだパッケージを登録しておけば、今後のプロジェクトや業務で素早く同じ構成のサイト群を作成でき、作業効率が向上します。
カスタムアプリは、独自に作成したサイトの構成や設定をサイトパッケージのエクスポート機能で作成したJsonファイルをテンプレートとして登録する機能です。
主な特徴¶
- 親子関係をもったリンクテーブルや、フォルダを含むサイト群全体をテンプレートとして登録できます。
- リンク、サマリ、ルックアップなど複数のテーブルをまたいで設定された状態で登録できます。
- よく使うテーブル構成や業務プロセスをカスタムアプリとして登録することで、類似のプロジェクトや業務に再利用でき効率化できます。
制限事項¶
- 添付ファイルおよび画像は登録できません。
- カスタムアプリのもととなるサイトの最上位のフォルダがアクセス権の継承を行っている場合、カスタムアプリの新規作成時にアクセス権が正しく設定されず新規作成時にアクセスできない状態となります。カスタムアプリのもととなるサイトを作成する際はアクセス権の継承を行っていないフォルダから実施してください。
- スクリプトが埋め込まれていてサイトIDやレコードIDなどを指定している場合にはIDが変更になるため正しく動作しなくなる場合があります。スクリプトに記述されたIDは手動で変更していただく必要がございます。
- 異なるプリザンターからエクスポートしたサイトパッケージをカスタムアプリとして登録する場合、レコードに格納された組織、グループ、ユーザの情報は、インポート先のIDに変換されません。
前提条件¶
- 「テナントの管理権限」が必要です。
