インポート時のキー項目指定
概要¶
キー項目を指定することで、テーブル内の既にあるレコードとCSVファイル内のレコード行とを対応させてインポートすることができます。
前提条件¶
事前にテーブルの管理でインポートのキーを指定する必要があります。
制限事項¶
- 説明項目、タイトル項目、内容項目、分類項目、数値項目の各項目に対して設定可能です。
- CSVの項目名とプリザンターの項目名を一致させる必要があります。レコードのインポートがうまくいかない場合の確認事項を確認ください。
- ユーザテーブル、組織テーブル、グループテーブルには利用できません。
- 本機能で ID 以外のキーによって多量のデータを取り込む場合、処理に長い時間を要し、期待する応答性能とならない可能性がございます。多量のデータを取り込む場合には ID をキーとする取り込みをご検討ください。ご利用の RDBMS によってはキーとする項目にインデクスを設定することによって、性能改善できる可能性もございます。
注意事項¶
インポートのキーに重複があると、インポート時にエラーとなります。そのため、インポートのキーに指定する項目には、あわせて重複禁止設定することを推奨します。
説明¶
既存のテーブルの項目をキー項目に指定してインポートすることで、テーブル内のレコードとインポートするCSVの行を対応付けてインポートすることができます。
例えば、顧客テーブルに"顧客番号"項目がある場合にキー項目として"顧客番号"項目を指定してインポートすることで、 既存の顧客テーブル内の"顧客番号"項目とCSVファイル内の"顧客番号"が一致する場合に、そのCSVのレコード行の内容を反映して顧客テーブルの該当レコードが更新されます。CSVファイル内の"顧客番号"が顧客テーブルの"顧客番号"項目に存在しない場合は、新規レコードとして追加されます。
操作方法¶
インポートのダイアログで下図のように"キーが一致するレコード"をチェックし、"キー"プルダウンで所望のキー項目を選択してからインポートを実行します。

インポート操作について詳しくは「テーブル機能:レコードのインポート」を参照ください。
キー項目の既定値を設定することが可能です。 テーブルの管理:インポート"を参照ください。
対応バージョン¶
| 対応バージョン | 内容 |
|---|---|
| 1.3.11.2 以降 | 機能追加 |
