パラメータ管理機能:パラメータの編集
## 概要
本ページでは、プリザンター画面上で、パラメータ設定内容を閲覧、編集、保存する機能について説明します。
## 注意事項
1. 本機能を使用した場合、パラメータの変更内容は、すべてデータベースへ保存されます。
1. データベースには変更の差分だけが保存されます。
1. 本機能でパラメータを変更しても、パラメータファイルは変更されません。
1. <span style="color:red;font-weight:bold;">本機能では画面での設定が優先されますが、[Security.json](/ja/manual/security-json)のPrivilegedUsersだけは同等に扱われます</span>

## 制限事項
1. [特権ユーザ](/ja/manual/user-management-privileged-users)のみ利用できます。
1. 本機能を有効化するには、[ParameterSetting.json](/ja/manual/parametersettings-json)のパラメータEnableScreenManagementをtrueに設定する必要があります。
1. 下表のパラメータファイルは起動前に確定している必要があるため、画面からは編集できません。
| パラメータファイル名 | 理由 |
| --------------------- | ---------------------- |
| Rds.json | データベース接続設定 |
| ParameterSetting.json | 本機能自体の有効化設定 |
| Migration.json | マイグレーション設定 |
## 操作手順
### 1. 機能の有効化
1. [ParameterSetting.json](/ja/manual/parametersettings-json)のEnableScreenManagementをtrueに変更してください。
1. 画面上に「再起動」ボタンを配置する場合は[ParameterSetting.json](/ja/manual/parametersettings-json)のEnableRestartをtrueに変更してください。
1. 従来の手順でアプリケーションを再起動してください。
### 2. パラメータ管理画面を開く
1. [特権ユーザ](/ja/manual/user-management-privileged-users)でログインしてください。
1. ナビゲーションメニューの「管理」をクリックしてください。
1. 「パラメータの管理」をクリックしてください。

「管理画面」({サーバ名}/Admins)で「パラメータ」を選択しても開けます。
パラメータ管理画面には「パラメータ」のパンくずリストが表示されます。

### 3. パラメータの編集
パラメータ管理画面は以下の項目で構成されています。

| No. | 項目 | 説明 |
| --: | :-- | :-- |
| 1 | パラメータ名 | 編集対象のパラメータファイル名です。 |
| 2 | バージョン | バージョン番号を格納する項目です。バージョン番号はバージョンアップ時に1ずつ増加します。 |
| 3 | 内容 | パラメータの設定内容の閲覧・編集を行う領域です。ここには、パラメータファイルとDBに格納された差分をマージした内容が表示されます。 |
| 4 | 新バージョンとして保存 | パラメータの変更後に「更新」すると、常に新バージョンとして保存されます。 |
1. 「パラメータ名」から、編集したいパラメータファイルを選択してください。
1. パラメータファイルからは画面で未変更のパラメータが、DBからは画面で変更したパラメータがマージされ、[内容](/ja/manual/table-management-body)項目に表示されます。

1. 適宜設定値を変更してください。
### 4. パラメータの保存
1. コマンドボタンエリアの「更新」をクリックしてください。データベースへ差分が保存されます。
「入力されたJSONが正しくありません。」というエラーが表示される場合は、[JSON形式のチェック](/ja/manual/faq-json-format)を参考に、見直してください。

1. 変更をすぐに反映したい場合は、コマンドボタンエリアの「再起動」ボタンをクリックしてください。変更はアプリケーションを再起動するまで反映されません。「再起動」ボタンが表示されていない場合は、[パラメータ管理機能:画面からの再起動](/ja/manual/manage-parameters-reboot-from-screen)を確認してください。



